2月の院内研修

 

 

久しぶりのブログになります。

1月は「行く」2月は「逃げる」と言いますが、本当にあっという間に3月です。

3月は「去る」そうですので去られる前に計画的に過ごさねばなりませんね (^^;)

 

写真は少し前になりますが、実家の庭の満開の河津桜と枝垂れ梅です。

今年も高齢の母と一緒にお花見ができた事に感謝です。

河津桜は医院の待合室にも飾り、皆さまに喜んで頂きました。

 

そして、今日はひな祭り♪

スタッフが、医院の雛飾りと河津桜をインスタで紹介してくれています。よろしければご覧下さい(^_^)

 

 

www.instagram.com

 

さて、今回のブログでは先日行った院内研修の報告をさせていただきます。

 

 

2月の研修は、歯科衛生士の東さんと堀口さんに担当してもらいました。

 

お2人は、昨年から今年にかけて、計6回の歯科衛生士歯周基本治療(SRP・プロービング)コースに参加しました。
このセミナーでは最終回に、自身が診療担当した歯周病患者さんの症例のプレゼンテーションを行うことになっています。

その発表を、今回院内スタッフに向けて行ってもらいました。


堀口さんは「喫煙習慣のある患者さんの歯周病治療の一症例」

 

 

東さんは「降圧剤Ca拮抗薬服用の副作用である、歯肉増殖が生じた歯周病治療の一症例」と言う演題でのプレゼンテーションです。

 

 

患者さんの治療に対する動機づけをしっかり行い、行動変容を引き出し、歯周基本治療をしっかり行うことでお口の状況が改善していく状況が分かりやすくまとめられていました。


研修では、SRP(スケーリング・ルートプレーニング)基礎スキル等もしっかり指導していただけたそうです。

 

 

今後の診療に活かして行ってくれると思います!

 

そしてミーティング後半は、新たに導入予定のクラウド型の勤怠管理システムについて、業者の方から説明していただきました。

 

 

出勤・退勤の打刻を指紋認証で行えたり、有給休暇等を自身のスマホから申請する事ができたり、スタッフにとって便利なシステムです。

締め作業や集計が格段に楽になるようで、事務スタッフの負担が軽減されるのも素晴らしい!と思いました。

 

昨年より始まった医院の改装工事は順調に進んでいます。

医院規模が大きくなる事で生じるであろう様々な課題を一つ一つクリアし、安心して仕事ができる環境を整えて行きたいと思います。

 

最後にまたまた我が家の愛犬を登場させていただきます。

 

 

天気の良い日は海まで散歩に行っています!

鎌倉の海はもうキラキラ春の色で、ココは毎回大喜びで砂浜を駆け回っています。

ただ…花粉が…。

花粉症の皆さま、お辛いですね。

お見舞い申し上げます。

薬に頼りつつ、ご一緒に頑張って乗り越えましょう!

 

こちらは息子との夕方散歩。

 

 

親バカ失礼いたしました(^_^)

 

 

 

今年もよろしくお願い致します

明けましておめでとうございます。

 

鎌倉から望む今朝の富士山です。

 

2026年は、医院にとって大きな変化の年になります。

 

当院は平成13年に開院以来、生涯を通じてお口の健康をサポートする事で全身の健康を維持増進する事を医院理念として掲げ、地域歯科医療に臨んで参りました。

(詳しくは当院HPをご参照下さい)


おかげさまで当院の理念をご理解下さり、大変多くの方が定期的に通院して下さるようになりました。

当院での治療を希望される全ての方に良質な歯科治療を提供し続けるためには、医院規模を拡大する必要があると判断し、昨年より改装工事に着手しました。

改装完了後は、歯周病治療・予防を軸とした歯科疾患の予防・管理のフロアと、一般歯科治療のフロアを分け、より安心して意欲的に治療にお通いいただけるような歯科医院を目指して参ります。

 

建物の全面改修には、まだ1年程の期間がかかる予定です。

皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

 

今年の年末年始は例年に比べ長くお休みを取られた方も多いかと思います。

我が家も家族と愛犬で雪遊びの旅行に行く事ができました。

 

 

 

犬ぞり爆走!

 

ワンちゃん用お節に大興奮でした(^ ^)

 

 

スタッフ達も各々リフレッシュできたようです。

明日1月5日より新年の診察を開始します。 

今年もよろしくお願い致します!

今年も一年有難うございました

 

12月27日より新年1月4日まで年末年始のお休みをいただいております。

休診期間中に歯やお口でお困りの事がありましたら、鎌倉市休日急患歯科診療所で応急的な治療をお受けいただけます。

https://kamasi.jp/holiday/

ご不便をおかけいたしますが、ご了承下さい。

 

さて年末の忙しさにかまけ、また、スタッフ達がInstagramを頑張ってあげてくれている事に甘え(有難う!) 遅くなりましたが、先月の院内研修のご報告をいたします。

 

 

今回は、介護保険の仕組みと請求上の留意点についての研修を、訪問診療コーディネータースタッフの山浦さんと菊池さんから行ってもらいました。

 

 

当院では、患者さんが外来での通院が困難になったとしても、訪問診療に移行して継続してお口の健康をサポートしています。

希望する外来の衛生士・助手スタッフには訪問診療にも携わってもらっているため、訪問診療のシステムへの理解と知識を深める事が目的です。

今後患者さんやご家族へのご説明に役立ててもらいたいと思います。

 

 

また今回の研修では、介護福祉士の資格をもつスタッフが、高齢患者さんに対する安全な介助法の研修を行なってくれました。

 

 

 

介助する側・される側双方の身体的負担を軽減する、ボディメカニクスについての説明と実習をしてくれました。

立ち上がりや移乗の介助の仕方など、大変ためになりました。

横尾さん、有難うございました!

 

 

今年も残すところ2日となりました。

定例の研修会も含め、スタッフ皆が向上心をもち、積極的に様々な提言をしてくれて大変頼もしく感じました。

患者の皆様も、医院の治療をご信頼下さり継続して通院いただき感謝致します。

来年もよろしくお願い致します。  

 

 

10月の研修報告

11月も半ばになり、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。

澄んだ空気のおかげか朝夕の空が大変美しく、愛犬との散歩の度に見とれています。

 

 

 

 

さて、今回のブログでは先月末の院内研修・全体ミーティングについてご報告させていただきます。

 

 

今回の研修のテーマは「歯周病と全身疾患」 です。

歯科衛生士スタッフがスライドにまとめ、発表してくれました。

 

歯周病に罹患していると、口腔内の問題にとどまらず、歯周病菌や炎症によって出てくる毒性物質が歯肉の血管から全身に入り、様々な病気を引き起こしたり悪化させる原因となります。

 

歯周病治療を担う歯科衛生士スタッフが、そうした歯周病と全身疾患の関わりを深く理解し、患者さんに説明できるようにする事がとても大切です。

 

 

まずは歯周病共依存の関係にある糖尿病に関して、大藤さんと木村さんが、担当患者さんの症例も交え発表してくれました。

 

 

次に歯周病誤嚥性肺炎に関して、堀口さんが発表してくれました。

 

 

 

最後に歯周病動脈硬化症について、東さんが発表してくれました。

 

 

 

今回取り上げた疾病以外にも、低体重児の出産や認知症など、歯周病が影響している様々な健康被害があります。

患者さんに歯周病が恐ろしい病気である事をご理解いただき、治療への協力と正しいセルフケアが継続できるよう導く事が重要になります。

 

 

発表のまとめに掲げられた「ミッション」に、歯科衛生士スタッフ達の意気込みが感じられ、頼もしく思いました。

 

今回の研修で知識を共有する事で、スタッフ皆が、私達歯科の仕事がいかに患者さんの健康維持・増進に貢献しているかを改めて認識出来たと思います。

歯科衛生士の治療は決して単なる「歯のお掃除」ではありません。 

今後患者さんの治療の予約管理に、より責任感をもって取り組んでくれる事と思います。

歯科衛生士スタッフの皆さん、研修の準備と発表お疲れ様でした!

 

また全体ミーティングとして、主に歯科助手スタッフが担う仕事の優先順位について話し合いました。

 

 

患者さんに快適に治療をお受け頂き、スタッフがストレスなくスムーズに仕事を進められるよう、今後も検討していきたいと思います。

スタッフの意見をとりまとめてくれた長嶋さんお疲れ様でした!

 

 

さて私事になりますが、先日の日曜日に辻堂海岸で開催された「カニクロス湘南」の4キロレースに、愛犬ココと長男が参加しました!

 

 

 

 

結果は初回参加としては上出来の3位!

 

 

大勢のオーナーが、ウチの子達と全力で砂浜を走る様子は圧巻でした。

これはクセになりそう(自分は応援専門ですが(^.^))

 

寒さが増し体調を崩される方が増えているようです。

皆さま、くれぐれもご自愛ください。

9月の院内研修

 

キンモクセイの花が咲き始めました。

これからはしばらく、どこからか漂うキンモクセイの甘い香りを楽しむ事が出来ますね。

 

 

さて今回のブログでは、先月の院内研修についてご報告させていただきます。

 

9月の研修では2つの内容を行いました。

 

 

まずは「補綴物各種材料の特徴」と題して、歯科助手スタッフがまとめたものを発表してくれました。

補綴物とは、むし歯や歯周病で欠損した歯を人工材料で補う「詰め物」や「被せ物」の事です。

用いる主な材料には、金属、セラミックス、レジン、そしてこれらを組み合わせたものがあります。

 

 

 

各々の材料は強度、見た目、費用、アレルギーの有無、汚れや細菌の付きにくさ、など特徴が異なります。

材料ごとに適した治療内容や、メリット・デメリット等が大変分かりやすくまとめられていました。

準備をしてくれた歯科助手スタッフも知識の再確認が出来たようです。

今後患者さんにより自信を持って説明が出来る事と思います。

 

 

研修後半は、晃先生による院内感染対策に関する研修でした。

 

 

すでに当院では様々な感染予防対策を行なっていますが、患者さんと医院スタッフの安全のために、定期的に確認と見直しを行う必要があります。

 

 

今回の研修での新たな提言を受け、診察室ではすでにいくつかの感染対策を追加で行なっています。

新型コロナウイルス、インフルエンザともに流行が始まっているようです。

「院内感染は絶対に防止する」という強い意志をもって、今後も取り組んで参ります。

 

 

さて、猛暑の夏をなんとかやり過ごし、愛犬の散歩も大分楽になってきました。

また海や山に連れて行き、有り余る体力を消耗させたいと思います(^_^)

 

 

 

 

季節の変わり目、皆さま体調に気をつけてお過ごしください。