症例検討会

当院では毎週、歯科医師と歯科衛生士による症例検討会の時間を設けています。

症例検討とは、患者さんのレントゲン写真・口腔内写真・主訴・年齢・全身状態等をもとに、今後の治療方針や治療計画を決めていくことです。

 

f:id:igarashi-shika:20220115152441p:plain

 

初診の患者さんを始め、難しい治療が予想される方などの症例を話し合います。

当院は担当医制・担当歯科衛生士制をとっていますが、担当者一人の判断ではなく、皆で意見を出し合い患者さんにとってベストな治療方針を決定しています。

 

症例検討会は経験の浅い歯科医師や歯科衛生士にとって、多くの症例に触れ、さまざまな意見交換をする事で診断力や治療計画立案の適格さを習得する機会にもなります。

 

今後もチームでより良い歯科医療を目指して参ります。

 

 

ところで、先週末の大学入学共通テストを皮切りに、本格的な受験シーズンが始まります。

コロナが再拡大する中での受験に、受験生やご家族の方の緊張とご心配はいかばかりでしょう。

当院の患者さんにも、中学・高校・大学の入試を控えた方が何人もいらっしゃいます。

今までの努力が報われ、良いご報告が聞かれるよう心からお祈りいたします。

 

 

鎌倉市山崎のまちの歯医者さん「医療法人 樹会 いがらし歯科医院」

医院の正月飾り

今日は鎌倉も雪模様です。

「積もると困る」と言いつつも、次第に白く変わる景色の美しさについ目が奪われます。

ご来院される皆さま、どうかくれぐれもお足元にお気をつけ下さい。

 

昨日より新年の診療が始まりました。

休診中はご不便をおかけし、申し訳ありませんでした。

 

明日7日で松の内が終わりますが、医院は今週中は正月飾りでお迎え致します。

 

f:id:igarashi-shika:20211229093800j:plain

 

 

f:id:igarashi-shika:20211229095938j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211229100140j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211229095657j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211229100059j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211229100335j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211229095750j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211229100006j:plain

 

 

f:id:igarashi-shika:20211229095814j:plain

 

可愛い虎が医院のそこここにいます。

 

f:id:igarashi-shika:20211229095908j:plain

 

ぜひお楽しみ下さい(^-^)

 

虎と猛獣繋がりですが、正月休み中に現在鎌倉で行われている「木下大サーカス」に家族で行って来ました。

 

f:id:igarashi-shika:20211230101915j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211230103755j:plain

 

目玉の「猛獣ホワイトライオン」は若干お疲れのようでしたが(笑)、迫力のあるショーは大人でも十分楽しめました。

湘南鎌倉公演は今年3月まで開催されるそうです。

一度お出かけになってはいかがでしょうか?

 

http://kinoshita-circus.co.jp/

 

鎌倉市山崎のまちの歯医者さん「医療法人 樹会 いがらし歯科医院」

明けましておめでとうございます

2022年元旦です。

冬晴れの穏やかな年始となりました。

 

 

今年も家族で近所の高台から初日の出を拝みに行きました。

 

f:id:igarashi-shika:20220101064233j:plain

 

 

f:id:igarashi-shika:20220101065629j:plain

 

身を切るような冷たい空気が、まばゆい日の出と共に温かみを帯びていきます。

今年もこうして家族揃って健康で平和に元旦を迎えられる事に、しみじみ感謝する瞬間です。

 

 

新年を迎え、いくつか医院の目標を考えました。

まず一つ目は、引き続き気を抜く事なく感染予防対策に留意し、患者さんにも働くスタッフにも安心安全な医療を行う事です。

 

そして二つ目の目標。

こちらも引き続きになりますが、当院のコンセプトの柱である「オーラルフレイル予防」のための歯科医療を基本から着実に行う事です。

 

先日の報道で、日本人の健康寿命が男女とも過去最長を更新しているとのデータが示されていました。

 

f:id:igarashi-shika:20211229070923j:plain

 

健康寿命とは、介護などの必要がなく自立して健康的に過ごす事が出来る期間の事です。

健康寿命が延びてきているのは喜ばしい事ですが、未だに平均寿命より男性は8.84歳、女性は12.35歳短いというデータがあります。

 

図表1-2-6 平均寿命と健康寿命の推移|令和2年版厚生労働白書-令和時代の社会保障と働き方を考える-|厚生労働省

 

要介護に至ってしまう体の衰えである「フレイル」や、その前段階となる歯や口の衰え「オーラルフレイル」の予防が、健康寿命を伸ばすために大変重要なポイントになります。

今後も当院にお通いの高齢患者さんに対するオーラルフレイル予防と対応を、スタッフで協力して行って参ります。

 

 

そして三つ目の目標としては、早い時期からのフレイル ・オーラルフレイル予防への取り組みです。

 

フレイル・オーラルフレイルは高齢期にいきなり始まるのではありません。

実は、幼少期から壮年期にかけて、無意識のうちにフレイル・オーラルフレイルにつながる生活習慣や悪習癖(口呼吸、かみしめ癖、姿勢前弯、内股姿勢、就寝時姿勢等)がすでに身についてしまっている方が多くいらっしゃいます。

 

また、歯の摩耗、不良な詰め物・被せ物、歯の欠損が原因で噛合せのバランスが崩れて顎の動きにズレが生じ、違和感や左右差を自覚しているにもかかわらず、痛みが無いため放置している方も多くみられます。放置するとお口の機能低下(咀嚼効率の低下等)や大掛かりな治療が必要になったりしてしまいます。

 

これらの悪習癖や噛合せのバランスのズレを指摘して患者さんに自覚してもらい、早期治療や習癖改善に努めてもらう事で、高齢になってもフレイル・オーラルフレイルの兆候が生じにくくなります。

 

医院スタッフ全員が患者さんとしっかり向き合い、コミュニケーションをとる事、歯科医師の診査診断能力をさらに向上させることで、いち早くフレイル・オーラルフレイルの兆候に気づき、あらかじめその芽を摘むことが可能になります。

 

以上のような目標を達成できるよう、新たな1年、診療に取り組んでいきたいと思います。

今年もいがらし歯科医院をよろしくお願いいたします。

 

f:id:igarashi-shika:20220101070541j:plain



 

鎌倉市山崎のまちの歯医者さん「医療法人 樹会 いがらし歯科医院」

 

 

 

 

 

 

仕事納め

本日12月28日で今年の診療が終了しました。

明日から年末年始の休診に入ります。

 

f:id:igarashi-shika:20211228184614p:plain

 

ご不便をおかけしますが、ご了承下さい。

 

 

先日の休診日に業者さんに床・窓の院内清掃をお願いし、今日の午後はスタッフでユニット周りのクリーニングやバックヤードの整理などを行いました。

 

 

f:id:igarashi-shika:20211228180719j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211228193453j:plain

 

どこもピカピカで整理整頓されました。

新年は気持ち良く診療をスタート出来そうです。

 

本年も大変多くの患者さんにご来院頂き、また訪問診療で治療に携わらせて頂き、スタッフ一同忙しくも充実した毎日を過ごす事が出来ました。

ご予約が取りにくくご不便をお掛けしておりますが、皆さまご理解下さり、温かなお声かけを頂き感謝致します。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

年の瀬を迎え寒さも増して参りました。

皆さまお体にお気をつけて、良いお年をお過ごし下さい。

 

鎌倉市山崎のまちの歯医者さん「医療法人 樹会 いがらし歯科医院」

メリークリスマス! と12月の院内研修

今日はクリスマスイブです。

 

f:id:igarashi-shika:20211224161039j:plain

わが家のツリーです

 

今夜はクリスマスのご馳走を囲んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

さて、本題です。

お食事を何でも美味しく召し上がるためには、食べ物をしっかり噛み切り、噛み砕き、すり潰す事が出来る「咀嚼(そしゃく)機能」が重要になります。

加齢を始めとする様々な要因によって咀嚼機能や飲み込む機能(嚥下機能)が低下すると、食べられる食品が限られて栄養が偏り、全身の健康に悪影響を及ぼします。

この状態を「口腔機能低下症」といい、2年前より新しい病名として保険での治療が認められました。

 

先日の院内研修では、「口腔機能低下症」の診断項目の一つである咀嚼能力を簡単に測定し、数値として評価出来る「グルコセンサーシステム」について研修を行いました。

 

f:id:igarashi-shika:20211221094618j:plain

感染予防対策を徹底した上で研修をで行っています

口腔機能低下が進んでいても、自覚の無い方が大半です。

当院の訪問歯科診療・口腔ケアでは日常的にグルコセンサーシステムを用いた機能評価を行っていますが、今後は外来診療でも積極的に検査を行いたいと考えています。

 

実際にスタッフで検査を体験し、流れを確認しました。

 

f:id:igarashi-shika:20211221103201j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211221102818j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20211221104123j:plain

 

自分の検査結果に一喜一憂(^ν^)

 

私達が患者さんの口腔機能低下の兆候にいち早く気づき、適切な治療に繋げられるよう、検査を活用して行きたいと思います。

 

 

それでは皆さま、素敵なクリスマスをお過ごし下さい。

良い子はサンタさんが来る前に早く寝ましょうね。

メリークリスマス!

 

f:id:igarashi-shika:20211209092519j:plain

 

 

鎌倉市山崎のまちの歯医者さん「医療法人 樹会 いがらし歯科医院」