診療所はイースター♪

桜の開花宣言が出たようです。(報道が年々加熱し、気象庁の方も大変ですね)

鎌倉の桜もちらほらほころび始めました。

 

診療所の飾りも春らしく、先日より「イースター」です。

生命の誕生、多産を意味する「卵」「ひよこ」「ウサギ」が院内に溢れています。

 

f:id:igarashi-shika:20190321193137j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190321193219j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190312134454j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190312134801j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190321152937j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190312135249j:plain


 

f:id:igarashi-shika:20190321193514j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190312134521j:plain

 

気持ちがウキウキする、患者さんにも大人気のイースターの飾りです。

お楽しみにご来院下さい。

 

f:id:igarashi-shika:20190312134651j:plain

 

有難うございました

当院に非常勤歯科医師として勤務してくださっていた宮本先生が、本日で退職されました。

来月より母校の北海道大学歯学部の大学院に入学される予定です。

 

f:id:igarashi-shika:20190319230238j:plain

 

患者さんにもスタッフにも慕われていた宮本先生とのお別れはとても寂しいですが、歯科医師となってから臨床に専念していた環境から研究畑に転じるのは、学問への飽くなき探求心の現れと感じています。

大学院の4年間は多くの苦労もあると思いますが、きっと良い論文を書かれ、これからの歯科医療へ貢献して下さる事と期待しています。

 

今まで有難うございました。

伊豆の海へダイビングに来られる際には、ぜひ医院にもお立ち寄りください。

 

 

SRPの講習

毎年、診療所の植栽の「シデコブシ」の開花が、本格的な春の訪れを教えてくれます。

 

f:id:igarashi-shika:20190312153357j:plain

 

医院を囲むように植えた「ウインティ」も、フンワリと春風に揺れています。

  

f:id:igarashi-shika:20190313211931j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190312153300j:plain

 

 

さて、昨日は歯科衛生士の研修の日でした。

当院では毎月、歯周病学会認定歯科衛生士の青木さんを講師に招き、歯周病治療の研修を行なっています。

 

f:id:igarashi-shika:20190313212607j:plain

 

今回は「SRPを習得する」と題した講義と実習でした。

「SRP」とは、歯周病治療の「スケーリング&ルートプレーニング」の略称です。

「スケーリング」は歯ぐきより上の歯についた歯石やプラークを取り除く事。

「ルートプレーニング」は歯ぐきより下の、歯の根の表面に付いた病原物質である歯石やプラークを取り除き、磨いて表面をツルツルにする事で細菌の付き難い環境にし、歯周組織を健康な状態に回復させるものです。

 

SRPは歯周基本治療の根幹を担う重要な処置です。

そして術者のSRP技術のクオリティが歯周治療の成功に直結します。

歯科衛生士であれば日常的に行っている治療手技ですが、より技術の向上のために基礎から総復習を行って頂きました。

 

f:id:igarashi-shika:20190313215534j:plain

 

今回青木さんから、SRPに使う器具 (キュレット) の持ち方の確認、顎模型を使っての器具の操作・ストローク、手指固定の置き方、施術のポジショニングを、各部位別にしっかりと丁寧に教えて頂きました。

 

3種類のストローク、固定、ポジショニングの組み合わせで、何通りものテクニックを身に付ける事が出来、キュレットが届き難い部位などにもアプローチが可能になるという事が理解出来たようです。

 

重ねて青木さんは、SRPの技術の向上は勿論大切ですが、まずは正確な歯周検査 (プロービング ) 、それに基づく的確な診断、治療計画を立てる事の重要性を強調されていました。

 

今回の研修も大変実り多いものであったようです。

研修を終えた歯科衛生士スタッフ達は、より治療技術のクオリティを向上させるため、模型を使って自主練に励もうと張り切っていました。

 

青木さん、また次回もよろしくお願い致します。

 

 

 

講演会に参加しました

昨日土曜日は午後の診療を休診とし、医院スタッフ皆で「湘南スタイルの在宅医療」の講演会に参加しました。

 

f:id:igarashi-shika:20190303071139j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190303074133j:plain

 

f:id:igarashi-shika:20190303071518j:plain

 

この講演会は、訪問診療に力を入れている「湘南おおふなクリニック」の長谷川先生が主催し、在宅医療の専門の方々を招き年に2回開催されています。

 

f:id:igarashi-shika:20190303072300j:plain


大変多くの方々が聴講に訪れており、在宅医療への関心の高さが伺えました。

 

今回の講演では、認知症治療を専門に研究・治療されている、香川大学の角准教授を始め、訪問薬剤師の方、鎌倉市の福祉を担当されている方などから大変為になるお話しがありました。

 

中でも、訪問リハビリテーションを行なっている言語聴覚士 (ST) の遠藤さんの講演は、大変興味深いものでした。

 

f:id:igarashi-shika:20190303072135j:plain

 

嚥下障害を抱え、飲めない・食べられない・喋れない患者さんに対し、どのような介護やリハビリテーションが有効かを、具体的にお話し下さいました。

 

f:id:igarashi-shika:20190303072802j:plain

f:id:igarashi-shika:20190303072504j:plain

 

全く口からの飲食が禁止され、胃ろうになってしまった高齢の男性が、日々の嚥下リハビリを頑張った末、大好きだったビール (ノンアルコールですが) をひと匙口から飲む事が出来た時の、何とも嬉しそうな表情がとても印象に残りました。

 

こうした講演会の参加により、まだまだ自分達に出来る事、やらなければならない事がたくさんあると気付かされます。

 

次回は9月21日(土)に第5回の講演会が行われます。

当院の院長も講師としてお話しさせて頂く予定です。

ぜひご都合を合わせてご参加下さい。

詳細が分かりましたらブログにてお知らせ致します。

よろしくお願いします (^-^)

今日から3月。

いがらし歯科医院も始まりの春です。

 

f:id:igarashi-shika:20190301184815j:plain

 

今日から歯科衛生士の岡村さんが勤務して下さる事になりました。

 

f:id:igarashi-shika:20190301184930j:plain

 

今まで歯周病専門医の歯科医院で治療に携わっていらっしゃいました。

湘南への転居を機に、歯科衛生士としてのスキルの幅を広げたいと、当院での勤務を希望して下さいました。

 

f:id:igarashi-shika:20190301185002j:plain

 

現在当院では、歯周病治療の更なる充実に向け準備を進めています。

岡村さんの今までの経験やスキルを、大いに発揮して頂ける事と期待しています。

笑顔の可愛らしい、朗らかな岡村さんは、すぐに患者さんに親しまれる歯科衛生士さんになって下さる事でしょう。

これからよろしくお願いします!