
こんにちは。
医院は本日14日まで夏休みです。
休診期間中はご不便をおかけ致しました。
明日8月15日より通常通り診療を行います。

医院のフェンスに伸びているノブドウ の蔓も実をつけ始めました。
カレンダーのイラストのように色付くのが楽しみです。
まだまだ暑いですが、少しずつ秋の気配も感じますね。
さて今回のブログでは、7月の院内研修のご報告をさせて頂きます。
盛りだくさんの内容で、少し長くなりますがお付き合い下さい。
加齢などによりお口の「感覚」「咀嚼」「嚥下」「唾液分泌」等の機能が低下する事を「口腔機能低下症」といいます。
放置すると低栄養・筋力低下、誤嚥性肺炎の発症リスクが高まる、など全身の健康に悪影響を及ぼします。
しかし、歯科医院で検査・診断を行い、歯科治療や口腔ケア、適切なトレーニングを行う事で症状を改善することが出来ます。
口腔機能低下症の診断に必要ないくつかの検査の中に、口腔内の細菌数を測定し評価する項目があります。
今回の研修では(株)ヨシダの方より細菌カウンターのデモを行っていただきました。


この細菌カウンター検査機器は、1分という短時間で口腔内の細菌数を測定する事ができます。
検体採取方法も簡単で、術者による誤差も生じにくいように考えられています。
検査結果がその場で分かりやすく表示されるため、患者さんの口腔ケア指導に活用できます。
コンパクトなサイズなので、外来のチェアサイドや訪問歯科診療の場でも測定が可能です。
今後口腔機能低下症の治療に導入していきたいと考えています。
次に山添先生より「小児の歯列不正及び不正咬合に対する筋機能療法(MFT)と矯正用マウスピースによるアプローチについて」と題する研修がありました。


当院はマイオブレースと言うマウスピースを使用して、口腔周囲筋トレーニングを行い、歯列不正の初期治療を行っています。

今後、スタッフがトレーニング指導を行えるよう研修を行う予定となっています。(スタッフから前向きな発言もあり、心強い限り!)
歯列不正の初期治療を希望される、多くの患者さんにしっかり対応できるようにしていきたいと考えています。
そしてラストは、先日スタッフに実施した業務改善についてのアンケートの内容を、歯科助手の布施さん・押田さんからまとめて発表してもらいました。
よ

仕事の効率を上げ、患者さんにより快適に治療を受けて頂くための多くの有益な意見が各々の職種からあげられていました。
すぐにでも導入できることは実行に移し、検討が必要なものは皆で話し合い方法を定めて行きたいと思います。
さてお盆休みですが、皆さまはどのように過ごされましたか?
我が家は家族と愛犬で、高原の涼しさを味わってきました。


あいにくのお天気でしたが、かえって宿でのんびり過ごす事ができました。

スタッフも各々リフレッシュしたようです(^_^)
明日からまたよろしくお願い致します!