暖冬の影響で、スキー場は雪不足で困っているそうです。
寒いのは苦手ですが、凍てつく冬があってこそ春を迎える喜びを感じられるものかもしれません。
さて、今の診療所は、冬らしくしんしんと雪が降っています。
コットンボールや羊毛フエルトの雪などを待合室や診察室に降らせています。
真冬の雪ではなく、春の足音がきこえる頃の温かみのある雪、でしょうか。
春を待ちわびる小さな生き物達も飾っています。
こちらは毎日自宅の鳥のエサ台にやってくるリスです。
小鳥のためのエサを頬いっぱいに詰め込んで、全て持って行ってしまうため、止む無くネットで覆いました。
ちょっと可哀想ですが。。。
早く暖かい春になるといいね。
明日から関東地方でも積雪の予報が出ています。
患者さんやスタッフの足が心配です。
大した事なく済みますように (u_u)