診療所の香り

今では歯科医院のスタッフの一員ですが
かく言う私もかつては歯医者さんが大嫌いでした(笑)
幸い歯は丈夫な方でしたのであまりお世話にならずにすみましたが。

何が嫌だったって、あの歯を削る音、独特な匂い、痛い治療…。

あの背中がぞくぞくする音の原因は、
多くの歯医者さんが歯を削る機械にエアータービンを使っているためですが
いがらし歯科医院では音がほとんど気にならないマイクロモーターを使っています。
このマイクロモーターは歯を削る際の痛みの軽減の効果もあります。

あの「歯医者臭」の一番の犯人はレントゲンの現像液・定着液ですが
当院はデジタルレントゲンを導入していますので、この心配はありません。
残るは薬剤や消毒薬の匂いです。


少しでも匂いが気にならないように
今診療所ではイタリアのCULTI(クルティ)のルームフレグランスを使っています。

易者さんが使うみたいな
ウッドスティック式のアロマです。
このスタイルのフレグランスを最近よく見かけるようになりましたが
こちらのメーカーが発案した物だそうです。

香りは好みがあるので、老若男女の患者さんがいらっしゃる診療所では難しいか…と思ったのですが
このCULTIの製品に出会い、ためらいが払拭されました。

主張し過ぎないけれど、確かに空気を爽やかに変えてくれます。
もしかしたらこれを置いている事に気づいていない方も多いかもしれません。
それ位がちょうどいいと思います。

柑橘系のARAMARAを何箇所かに置いています。

ボトルのままでもかわいいのですが
待合室ではこんな素敵なウッドカバーをかぶせています。

診療所にいらした際は、ぜひお鼻で深呼吸してみて下さい♪


いがらし歯科医院に通って下さっている皆様にとって
(特に子供達には…)
歯医者さんに行く事が嫌な記憶にならないように
これからも努力して参ります(^-^)

                      Yuko